日記第三版


Jun 23, 2013 (Sun)

# 青野ダム湖の最上流部が面白い

青野ダム最上流部 青野ダム最上流部

青野ダムの最上流部、大堰橋の辺りの植生が面白いです。そこは湿原のように緑で覆われていて、湖の水位が上がれば水没し、減水すれば底が現れる場所。昨日、釣りをしている人が歩いているのを見て、歩けるのだなと気づいて、探検してみました。

ダムができる前から生えている樹木の根が、亜熱帯のマングローブぽく、異国のような雰囲気。しかも水辺の隣は、高原の湿原のような光景が広がっています。2つの光景が同居しているのがとても不思議。

湿原のような青野ダム最上流部

尾瀬に代表される湿原は、土壌の栄養分が乏しいことが特徴ですが、ここはどうなのかなぁ。ダムという場所柄、栄養が溜りやすいかもしれません。ダムが造られて形成された人工的なキメラのような湿原であることは間違いないでしょう。

朽ちたバイク 青野ダム最北端

このバイク。ダムで水没したのか、ダムができてから湿原にバイクで乗り付けて動けなくなったのか、どちらだろう……。錆びているけれども、何十年も経っていないように見えるので、エンコしちゃったのかもしれません。

あいにくの曇り空で、次は晴れた日に撮りに来たいところ。

気になる人は地図でたどってみてください。ところどころ底なし沼みたいなところもあるので気をつけて。

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