kayakaya日記
Jan 16, 2009 (Fri)
# ハイブリッド車には疑似エンジン音がほしいな
ハイブリッド車が低速走行する際、モーターで動くため小さな音しか出ないケースがあることに関し、視覚障害者が恐怖を感じているというアンケート結果を「日本盲人会連合」(東京都新宿区)がまとめた。ガソリン消費量が少なく環境にも優しいとされるハイブリッド車だが、視覚障害者が安心して外出できるよう、何らかの対策が求められる。
先日、毎日紙面にてこの記事を読んで、僕はあーやっぱりと思ったのだ。
僕は視覚障害ではないけれど、ハイブリッド車の低騒音のおかげで怖い思いをしたことがある。夕暮れ時の散歩をしているときのこと。幅員3mくらいの狭い道で散歩していた。田んぼの中の道で、ゆるやかなS字カーブがあり、車はスピードは出しにくい場所だ。そこに、後方からチュイーンというモーター音が聞こえたかと思うと、ハイブリッド車が僕の横を通り過ぎていった。気付いた時にはハイブリッド車は自分の横にいた。その時の恐怖感は、盲人会アンケートの文面を借りれば「強い恐怖を感じる」だね。僕がとりわけ耳が悪いということはない(はず)。それ以前にもプリウスの接近に気付けなくて、びくっとした経験はある。いずれも同じ場所だ。低速走行で走る場所なので必ずモーター走行になるからだろう。
この問題は障害者だけの領域ではないはず。健常者であっても後方から来る車の接近をエンジン音やタイヤノイズで察知していると思う。車道と歩道がきっちり分離されている道ならともかく、狭い道や田舎の道では、歩行者のすぐ脇を車が通過することになる。事前に車の接近を察知できていないとびっくりすることになるし、動揺して予想外の行動に走るかもしれず、かえって危い。
できるかぎり、今までの察知感覚と似たようなレベルで解決できることが望ましいだろう。
簡単なところで思いつくのは、
- ハイブリッド車や電気自動車(EV)は疑似エンジン音を外部スピーカーから鳴らす
かな。うるさい騒音を鳴らせ、という主張ではなく、接近に気付ける最低騒音レベルの騒音を外部スピーカーで流すことになるだろうか。
車から電波を出して、人が身に付ける受信機で検知してもらうアイデアもあるらしい。車の進行方向に向けて何らかの周波数の電波を流しておくと、受信機のバイブ機能などで車の接近に気づく、といったことが可能らしい。社会設備の投資が必要なので、この手の対策は必要だけれども時間がかかることになる。
当面は疑似エンジン音スピーカー方式が良いかなと思うのだ。なにより、電波と受信機方式を子供などまで普及させて覚えさせるのは相当の人的費用的コストがかかると思うし。子供には五感で察知できるようにしてあげないと。
単なる一ドライバーに過ぎないが、珍しく車について日記を書いてみた。
以下は備考だよ。Wassrにこんなヒトコトを書いているのだから、僕はこのアイデアをとっさに思いついたんだな。
年間聖句(2010年)
あながたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。
新共同訳聖書ガラテヤの信徒への手紙3章26節You are all sons of God through faith in Christ Jesus. for all or you who were baptized into Christ have clothed youselves with Christ.
Galatians 3:26-27 (New International Version)

乗っている人もエンジン音が消えると<br>最初とても違和感を感じるらしいね。<br>何かしら音を出して欲しいものです。
ドライバーも違和感あるのですね。ふむふむ。<br>ただ、車内は静かな方が良いし、ドライバーは慣れるのではと思います。疑似的な音は外部向けだけで済むかなと。実際の現場はどうなのでしょうね。興味あります。