2008-01-01
# 2008年度PGP公開鍵の公開
今年の3月でkayakaya@kayakaya.netのPGP鍵の有効期限が切れます。その鍵は、2004年に作成し、4年間の有効期間を持たせました。今年からは、その運用方法を見直します。
文書やメールは1年間限りの年次鍵で署名・暗号化します。1年限りとしているのは日常的に用いられるため安全性を考慮したからです。年次鍵は有効期限のないルート鍵で署名してあります。翌年になると新しい年次鍵を作成し、ルート鍵で署名します。ですから、ルート鍵の真正性さえ担保すれば、自動的に年次鍵の真正性も確認できるわけです。IPA ISECがこの方式を採用しています。
2008-01-02
# 2008年、年度聖句
当初、2007年年度聖句を引き継ごうかと考えていました。しかしながら、ヒルティの眠『眠られぬ夜のために』の1月2日にヨハネによる福音書15章7節が紹介されていましたので、改めてヨハネ15章を読み直し、年度聖句をヨハネによる福音書15章5節に設定した次第です。「人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、」という人から主イエスへ、主イエスから人への二重の関係性が今のkayakayaに必要なものだと実感しました。苦痛が多い毎日です。とにかく自暴自棄にならないようにと日々それだけを祈って過ごしています。だからこそ、主イエスにつながり実を結べることを意識して歩みたいと思います。
わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。
ヨハネによる福音書15章5節
2008-01-04
# 仕事について、ヒルティの警告
あまり働きすぎてはならない。また一般に、秩序ある暮らし方をすれば、その必要もない。一方、適度な仕事は、力を維持する最上の方法であり、また非活動的な力やたるんだ力を救う唯一の無害な刺戟剤である。
『眠られぬ夜のために』p30
あぁ、この箇所は、まさしくkayakayaに向けられた警告だったのだなぁ、と今振り返ると身に染みて分かる。働き蜂だったけれど、思えば、それほど無理することはなかった。会社にも無理なことは無理と言うべきだった。ただ、当時は、そういうことを言うことを思いつくことすら自分の中から失われていた。その結果、失ったものの代償は大きい。
けれども、それでも今を生きなければならない。どんなに辛くても、しんどくても生きなければならないのだ。しんどいときは足を止めてもよいから、大切なことは、とにかく生きること。そのために、同じ日のヒルティの指針は生きるのに役立つ。
たえずなにか有益な仕事をし、あせったり、心配したりしないこと。またわれわれが出会う事柄やわれわれの気分を、つねにみずから支配し、決してそれられに支配されないこと。
『眠られぬ夜のために』p29
ここで言及されている仕事が、社会で働く、という意味だけに限らないとする。有益な仕事とは、主に結びついて、祈りから始まる、人間の行う全ての事柄を指すのだろう。祈りから始まる、という点は重要だ。祈りは神に自分の心を覗いてもらい、助言を求める行為だ。自分中心ではない。だから祈りから始まる仕事は自分中心ではなく、神とともに歩む仕事だ。と書きつつ、祈りを忘れてしまうことはよくあるんだけどね。とにかく、何事も祈りから始めることが大切だと自分に言い聞かせよう。それこそが、ヒルティも述べているように、自分を律することにつながるのだから。
2008-01-05
# パックスナチュロン歯磨きがAmazonで売っている
タイトル通りなのだけど、Amazonがパックスナチュロン製品を販売している。試しに検索フォームで「パックスナチュロン」と入れてみたら、ずらずらとパックスナチュロン製品が出てきた。その中にお目当ての歯磨きがあった。太陽樹脂から直接購入していたのだけれども、送料がかかっていた。今度からは、Amazonでの買い物に便乗して購入できるので送料いらずで助かるー。
パックスナチュロン ハミガキ 120g
パックスナチュロン
¥ 627
パックスナチュロンは、自分に合うとてもイイ歯磨きなんだけれど、価格が高いのは否めない。安めの歯磨きにも慣れないといけないんだけどね。
2008-01-18
# 点滴
先週の水曜日からウィルス性の胃炎に悩まされました。食べてもすぐにもどすし、全然食べられません。それで金曜日に内科医を受診して、投薬と点滴を受けました。吐き気止めをもらうとだいぶまっしです。
ようやく普通の食事が取れるようになりました。日記の更新が止まっていたのはそういう理由です。 寝ている間の楽しみは携帯からのmixi。書き込みは面倒なので出来ないけれどromするくらいならちょうどよい暇つぶしになりました。眠れない夜にひとさまの日記にぺたぺたと足跡を残しているのはkayakayaだったりします。
点滴を前回受けたのは同じウィルス性の胃炎にかかったとき。胃炎で食べられないと点滴がまたよく効くんだな。ただ、最近はよほどの場合でないと点滴も減っているらしい。戻し始はスポーツドリンクなどがオススメとか。なるほどね。
# 散歩
胃炎になってからははじめて病院以外で外出しました。と言っても、近所の散歩です。歩いている最中は無心になれるのでとっても良いですね。
2008-01-19
# リナックスでも使えるGMail Loader
GMailに以前のメールをアップロードするために、WindowsからGMail Loaderを使おうと思ったのだが、試しにLinux版も出ていないかとふと気になって、公式サイトを訪れてみた。そうしたら、あるじゃないですか。Linux版。正式にはPythonスクリプト+Python megawidgetsなのでプラットホームは問わない。それでUbuntuのパッケージにPython Mega-Widgetsがあるかどうか調べてみた。
$ apt-cache search pmw libhtml-wikiconverter-perl - An HTML to wiki markup converter python-pmw - Pmw -- Python MegaWidgets python-pmw-doc - Pmw -- Python MegaWidgets
あるじゃないですか。スバラシイ! さっそくリナックス版GMail Loaderを利用して目的を果たせました。そう滅多に使うものじゃないけれど。知っていると便利なtipsかな。
2008-01-20
# 3週連続礼拝欠席
1月6日は体調がすぐれず、1月13日は風邪、20日も風邪をひきずっていて、結局3周連続主日礼拝を欠席してしまった。後ろめたい、とかそういう気持ちはまったくない。けれども、自分の中ではすっきりしないものがある。風邪がひどいときは聖書も読めなかったし、少し、神さまから遠ざかっていたという感じがしなくもない。遠ざかっていたけれども、神さまを求める気持ちは逆に強かった。気持ちにあう聖句を引用しよう。
神よ、あなたはわたしの神。
わたしはあなたを捜し求め
わたしの魂はあなたを渇き求めます。
あなたを待って、わたしのからだは
乾ききった大地のように衰え
水のない地のように渇き果てています。
詩編63編2節
神を求めて求めて探しあぐねているのか。いや、そうではない。神さまは見えている。けれども、何だか遠ざかっている気がして、むしろ、ぐっと神さまを見つめているのだ。そうしている限り、必ず、神さまは救ってくださる。ただひたすら求める者を主は必ず御翼の影に入れてくださるのだ。詩篇63編の続きが喜びに変わるように。
今、わたしは聖所であなたを仰ぎ望み
あなたの力と栄えを見ています。
あなたの慈しみは命にもまさる恵み。
わたしの唇はあなたをほめたたえます。
命のある限り、あなたをたたえ
手を高く上げ、御名によって祈ります。
わたしの魂は満ち足りました。
乳と髄のもてなしを受けたように。
わたしの唇は喜びの歌をうたい
わたしの口は賛美の声をあげます。
詩篇63編3〜6節
2008-01-22
# 『アース』あの感動を再び
映画『アース』を観てきました。いやー、とても良かったです。『プラネットアース』の映像が大迫力の映画館で観られるなんてとても幸せでした。
基本的に物語は『プラネットアース』で公開されていた映像を編集して作られています。未公開映像も含んでいるもようです。たぶん。『プラネットアース』を観た人なら、「あっ、あの映像は」と思い出すはずです。ただ、あの映像の続きをもう少しみたいとか、少し欲求不満になったりはします。こればかりは映画時間枠に納めなければならないので仕方がないですね。
『プラネットアース』はメッセージ性が希薄ですが、『アース』は少し違いました。地球温暖化について触れられています。温暖化の影響で北極の氷が解けやすくなり生きにくくなったホッキョクグマ。『アース』はホッキョクグマに始まりホッキョクグマに終わります。私たちにも何か出来るのではないか、そう、渡辺謙が語りかけていました。
個人的にはギアナ高地のエンジェル・フォールが印象的でしたね。
2008-01-23
# Ubuntu(Gutsy)でVirtualBoxを使う
Ubuntu(Gutsy)では何もせずにVirtualBoxを使える。手順は以下の通り。
/etc/apt/source.listに以下の行を追加する。
deb http://www.virtualbox.org/debian gutsy non-free
GPG鍵を追加する
$ wget http://www.virtualbox.org/debian/innotek.asc -O- | sudo apt-key add -
パッケージを更新して、VirtualBoxをインストールする。
$ sudo aptitude update $ sudo aptitude install virtualbox
これでインストールは完了。
グループvboxusersを編集する。vboxusersグループに自分のアカウントを追加する。これをしないとパーミッションの関係で仮想マシンを起動できない。
その後は、普通に仮想マシンのデスクトップOSを楽しむことができる。だがしかし、この状態ではUSBデバイスが使えない。それについては後述
# Ubuntu(Gutsy)のVirtualBoxでUSBを使う。
Virtual Boxで、仮想マシンを設定しようとすると下記のエラーが発生する。
Could not load the Host USB Proxy Service (VERR_FILE_NOT_FOUND). The service might be not installed on the host computer.
下記のサイトで対策が書かれていたので要点を抜粋する。
システムファイルを修正するのでsudoやgksudoコマンドが必要になるが、それは前提なので、いちいちコマンドは書かない。またファイルはバックアップを忘れずに。
/etc/init.d/mountdevsubfs.shの編集
下記の部分を編集する。
# # Magic to make /proc/bus/usb work # #mkdir -p /dev/bus/usb/.usbfs #domount usbfs "" /dev/bus/usb/.usbfs -obusmode=0700,devmode=0600,listmode=0644 #ln -s .usbfs/devices /dev/bus/usb/devices #mount --rbind /dev/bus/usb /proc/bus/usb
以下の通り、コメントを外す。
# # Magic to make /proc/bus/usb work # mkdir -p /dev/bus/usb/.usbfs domount usbfs "" /dev/bus/usb/.usbfs -obusmode=0700,devmode=0600,listmode=0644 ln -s .usbfs/devices /dev/bus/usb/devices mount --rbind /dev/bus/usb /proc/bus/usb
/etc/udev/rules.d/40-permissions.rulesの編集
# USB devices (usbfs replacement) SUBSYSTEM=="usb_device", MODE="0664″
を下記のように書き換える。
# USB devices (usbfs replacement) SUBSYSTEM=="usb_device", GROUP="usbusers", MODE="0664″
グループusbusrsを作成して、自分のアカウントを追加する。
再起動。 再起動後はUSBデバイスが使えるようになっているはずだ。
Feistyの時はUSBデバイスを普通に使えていた気がするんだけれど、Gutsyで仕様が変わったのかな。
2008-01-27
# 今日はモーツァルトの誕生日
エントリ名そのままだけれども、1月27日はW.A.モーツァルトの誕生日だ。今年で生誕252年になる。生誕250周年のときはモーツァルト・イヤーと称されて、クラッシク界が盛り上がったけれども、さすがに今年は何も騒がれない。
モーツァルト好きの1月27日の過ごし方は静かに自分の好きなモーツァルトの曲を聴いて、この日を祝う。ありがとうモーツァルト。
ちなみにkayakayaがモーツァルトにハマったのはフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ演奏のクラリネット協奏曲を聴いたのがきっかけ。今ではもう入手困難なCDだ。Webオークションでも滅多に見かけないなぁ。
2008-01-30
# 「劒岳 点の記」映画化!
新田次郎の名作『劔岳 点の記』が映画化されるそうだ。 劔岳の登頂は、明治40年、陸軍参謀本部陸地測量部の柴崎芳太郎が三角点設置のため登頂したのが歴史的記録とされる。柴崎芳太郎たちは何度かの失敗の後、登頂に成功した。しかし、山頂に残されていたのは、錆びついた錫杖だった。奈良時代から平安時代にかけて修験道の者がすでに登頂していたのである。現在も最初の登頂者は謎のままだ。いずせにせよ、『点の記』の物語は柴崎芳太郎たちの登頂が中心だ。
最初、映画化を耳にしたときは撮影が困難なため、大幅にCGが使われるのではないかと危惧したが、公式サイトを訪れてみると、実際に劍岳で撮影日数を200日をかけているらしい。俳優も浅野忠信、香川照之らが起用されている。大いに期待が持てる。公開の2009年まで待てないくらいだ。早く観たいな〜。
ちなみに、kayakayaは2000年に剱岳に登ったことがある。一般的な剱沢から主稜線を取るコースではなく、早月尾根を往復して登頂した。また機会があればノーマルルートから登ってみたいものである。

_ shino [重曹を歯磨き粉にしてみてはどうでしょう。]
_ kayakaya [なるほど、重曹ですか。思いつきませんでした。試してみます。]